経営における品質工学
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モノづくりを強みとする経営革新
単に労働コストの安さを求めて日本を出て行った企業の中にも、顧客の多様な要求に短い期間で応えることにより、より付加価値の高いモノが提供出来る技術品質を企業戦略に組み込む、企業が増えてきています。

技術品質を経営革新に活かすには
第1段階:技術品質の課題を認識する
第2段階:強力な技術品質革新チームを結成する
第3段階:技術品質改革のビジョンを示す
第4段階:技術品質改革のビジョンを周知徹底する
第5段階:技術品質改革のビジョン実現のあらゆる困難を排除する
第6段階:短期的に周囲に見える成果を示す
第7段階:技術品質改革成果の定着と更なる展開をする
第8段階:新しいアプローチを日常のものとして根付かせる


経営者の役割は、あらゆる経営リソースを使って以下のことを行い続ける。
なぜ技術品質を経営革新の核にするかを事あるごとに多くの人に伝える。
経営革新を成し遂げるために今までとは異なるアプローチを敢えて行う覚悟をする。
経営革新を担う技術品質を高められる確かな方法(品質工学)を採用する。
確かな方法を実践できるキーメンバーをアサインする。
成果が見えるまで革新に取り組むメンバーを勇気付ける。
成果が出始めてもすぐにやめないで定着するまでやり続ける。
さらなる革新を目指して、次のビジョンを示す。
関連サイト: ネットワーク21研究会
Mail: info@qcreate.jp HP: http://www.qcreate.jp/
TEL 042(795)6221
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